【落合博満】「あいつは投手とは呼べない」高梨が近本に与えた死球から見る今のプロ野球 内角攻めは投手の生命線 盛田幸妃

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии •

  • @takashih7635
    @takashih7635 Год назад +15

    インコースにコントロール出来るんなら武器って言っていいけど、結果高い与死なんだから、それはただの凶器でしかない

  • @_njk
    @_njk Год назад +8

    新庄監督が提言した頭部などへの危険球の死球は2塁進塁にするというのは1つの良いアイデアだと思います
    球速が時代と共に徐々に上がるにつれ、打者にだけリスキーなこの状況は流石に何とかしたほうが・・・

  • @倉本実家
    @倉本実家 Год назад +6

    ヤクルト戦で今野龍太から梅野隆太郎が喰らって梅野が骨折
    ヤクルト球団の公式HPが

  • @倉本実家
    @倉本実家 Год назад +5

    落合博満さんと谷繁元信さんは後に中日でチームメイトになるんやからな

  • @もる-u3p
    @もる-u3p Год назад +6

    インコース攻める大切さとそれでボール当てて相手打者引退にさせる責任も伝えろよ😢

  • @tomas8851
    @tomas8851 Год назад +2

    執拗な内角攻めもコントロールがあってこそ、当ててばかりでは凶器でしか無い

  • @chanryo4957
    @chanryo4957 Год назад +1

    今シーズンのヤクルトはちょっと異常
    デットボールには四球以上の制裁がないとやってられんでしょう
    世界基準から外れる二塁進塁とかはできないから、1週間出場停止とかかな

  • @大好き日立台
    @大好き日立台 Год назад +3

    インコース攻めは技術。
    だからと言って当てて良い訳では無い。
    コントロールが無い言い訳でしかない。

  • @たこやき-x3d
    @たこやき-x3d Год назад +6

    盛田・野口・江村…言っちゃ悪いが2流3流だよなぁ…
    落合・前田の選手生命とは釣り合わんよなぁ

  • @しん-h2m2i
    @しん-h2m2i Год назад

    東尾は
    何度も内角にぶつけてきて
    「除けないほうが悪い」とうそぶいていた
    打者には生命にかかわり、選手生命にも響く、選手生活を短くさせられる 引退につながる

  • @T-356-j1i
    @T-356-j1i Год назад +1

    厳しい球とデッドボールは全く違う。

  • @逸廣嶋
    @逸廣嶋 Год назад

    昔、草野球で「俺コントロール悪いから、当てるかもしれんで」
    というピッチャーがいて、みんな「それならピッチャーやるなよ」
    と思ったものでした。
    プロだからそこまでのレベルの選手はいないと思いますが、とどの
    つまりは、やはり「内角を攻めて、当ててしまうのなら、当たらな
    くなるまで練習してからマウンドに立つべし」だと思いますね。
    阪神でも西武でも、田淵さんは死球禍で苦しみました。それがなけれ
    ば通算本塁打数も550本はいったと考えます。そう考えると、単なる
    制球力がないピッチャーではすまないと思います。

  • @鯖ネコ太郎
    @鯖ネコ太郎 Год назад +2

    昔、中日の新人だった斎藤学が掛布に当てた死球、思い出した。
    掛布はあのデッドボールで、自分の中にあった緊張の糸が切れたって言ってたな。

  • @kenshiminami8634
    @kenshiminami8634 Год назад +1

    内角を攻めないと投手として生き残れない、これはある意味では真実なのかもしれません。
    が、内角を攻めるつもりが行き過ぎて打者にデッドボールを当ててしまい、その結果として打者が大怪我をして選手生命を断たれるほどの大きなリスクを負わせるのであれば、
    デッドボールで相手を潰した投手は、その結果として相手と同程度の怪我をさせて、リスクと失敗の結果のバランスをとるのも、1つの対処法かもしれませんね。
    攻めなければ勝てない
    攻めた結果として相手を怪我させた
    では、デッドボールを投げた投手や投げさせた球団はどのように責任をとるのか?
    普通に考えたら、相手と同じ程度の痛みと怪我をさせて、リスクと結果のバランスをとらせるしかないでしょう。
    頭部にデッドボールを当てて相手を骨折入院させた時には、その投げた投手もバッターボックスに縛り付けて、その頭にデッドボールを当てる。
    内角を攻めた結果として相手の手首に当てて骨折させたなら、その投手の手首をテーブルに固定して、同程度に骨折するまでハンマーや棍棒で叩き回す。
    野球選手として内角を攻める必要があるなら攻めれば良い。
    が、攻めた結果として相手を潰したなら、自分も同じように潰されるリスクを負う、これでリスクと結果のバランスがとれて、チームとしての成績にもバランスがとれる。
    ヤクルト高津のように果敢に内角を攻めろと指示する監督やチームにも、
    彼らの指示に従った結果として相手の選手を潰してしまった時には、
    自分たちのチームの投手も潰されるとのリスクを考えさせ意識させる。
    これしか危険なデッドボールを抑制する方法は無いのではないか?
    今のヤクルトのように球団ごと開き直り居直るようなチームがある現実の前には、居直る彼らにも同程度のリスクと結果を与える他に抑制する道はないでしょうね。

  • @mikadosyoenful
    @mikadosyoenful Год назад

    開き直ってるから死球が多いのでは.....?

  • @Risa-Nakaya
    @Risa-Nakaya Год назад

    296.2イニングで31個てそんなに多いかな?
    1試合9イニングで数えたら、1.06て…1試合で1個とかだけどね🤔

    • @crashgaruda4255
      @crashgaruda4255 Год назад +1

      めちゃめちゃ多いですね。
      デッドボールが多いことで有名な東尾修氏ですら
      4086イニングで165個なので9イニングあたり0.36個なんで
      なんなら藤浪晋太郎選手は
      994.1イニングで55個なんで9イニング0.5にすらいってない

    • @Risa-Nakaya
      @Risa-Nakaya Год назад

      @@crashgaruda4255 なるほどそーなんですね。
      ありがとうございます

    • @crashgaruda4255
      @crashgaruda4255 Год назад

      @@Risa-Nakaya 調べてみて藤浪選手の2倍にちょっとびっくりしました。

    • @白水佑莉
      @白水佑莉 Год назад

      先発で投げて毎試合1回はぶつける計算って考えたら尋常じゃない。
      死球は当たり所によってはシーズン棒に振ったり、下手すりゃ選手生命すら立たれる可能性があるんだから。

    • @きゅうベエ
      @きゅうベエ Год назад

      ​@@crashgaruda4255めちゃくちゃわかりやすい説明ありがとうございます、あの藤浪の倍当ててるっていう時点で恐ろしくなってくる